漢方薬はいろいろな種類があって、
読み方もなんだか複雑でとっつきにくい感じがしますが、
人間の様々な不調を改善してくれる強い味方なのです。

西洋薬には即効性や強力性がありますが、
漢方薬にはゆっくりと体全体の調和を整える作用があります。
西洋薬ではなかなか改善しなかった不調や、病気の手前のような不調を
改善するには漢方薬の方が向いている場合が多いのです。

例えば、自律神経を整えたり、冷え性を改善したり、貧血を改善したり、
めまいを改善したり、胃の調子を整えたり、生理痛を改善したり。
そして、高血圧にも漢方薬が効くことがわかっています。

高血圧の場合は、その程度によって異なり、
しっかりと血圧を下げなくてはならない重度の場合は、
やはり効き目の強い西洋薬の降圧薬を使います。

しかし、軽度の高血圧の場合は、漢方薬を使う方が良い場合もありますし、
副作用が少ないので、高齢者の高血圧患者にも適しています。

また、高血圧によって起こるイヤな症状にも効果的です。
肩こり、頭痛、めまい、イライラ、のぼせ、耳鳴り、動機、手足のしびれ
などは、西洋薬だけでは改善されないことも多いようですが、
漢方薬を使うことで、すぐに良くなるケースが多く報告されています。

 

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